RS2 Plusはできること、いろいろ

レンタルサーバーの概念から実装まで、すべてを見直してフルスクラッチで開発しました。RS2 Plus は、開発者のたくさんの「あったらいいな」を実現するレンタルサーバーです。

  • ムダなく低コスト、安心の料金体系。

    レンタルサーバーサービスにありがちな初期費用はありません。RS2 Plus の利用料金は日割り計算、後払いです。つまり、使った分だけの支払いで済みます。前払い金や最低利用期間はなく、長期契約の必要もありません。必要になった日に契約し、使わなくなった日に解約できます。

  • VPS・クラウドと同じアーキテクチャで高い安定性を実現。

    共用サービスで心配される、他のユーザの負荷による影響を限りなく低減しました。RS2 Plus は高い安定性を実現するために、VPSやクラウドで使われているアーキテクチャを使用しています。多くの実績を持つ安定した技術を採用して、ユーザごとにサーバリソースを公平に分配しています。

インフラストラクチャとセキュリティのプロフェッショナル企業が提供するデータ保護を標準搭載。

情報社会においてデータが意味消失することは、ビジネスや活動に大きな損害となります。バックアップは、万が一の事態にも事業を継続し、できるだけ短時間で事業を復旧させる事業継続計画・事業復旧計画の要です。

RS2 Plus では、ゲヒルンが自社の事業継続のために開発・採用しているデータ保護の仕組みを使用して、すべてのアカウントのデータを自動的に多重バックアップしています。

RS2 Plus では、次のデータ保護の仕組みを多重に組み合わせることで、複数箇所でデータセンタの損壊が生じてもデータを保護・復旧できる可能性を高めています。

※ 下記の取り組みでもお客様のデータを100%保全できることを保証するものではありません。

スナップショット
人為的なミス、ソフトウェアバグなどによるデータ消失を一瞬でリカバリできます。スナップショットは、お客様の任意のタイミングで取得できるほか、自動取得のサイクルは最短30分からお客様が設定できます。
RAIDによるデータ保護
スナップショットだけでは、記憶装置の故障による障害には対応できません。RAIDのミラーリングによりデータを二重化して記憶装置の故障からデータを保護します。
  • TLSで独自ドメインの魅力をさらにパワーアップ。

    RS2 Plusでは、独自ドメインに対してもSNIによるTLS接続をサポートします。サーバ証明書をお持ち込みいただくことで、お客様のドメインでHTTPSが利用できるようになります。最新の暗号化技術であるTLS1.2をサポートするとともに、Elliptic Curve Diffie–Hellman Ephemeral (ECDHE) プロトコルによる Perfect Forward Secrecy を利用できます。 HTTP/2にも対応しているため、HTTPS接続時のパフォーマンスが向上します。

  • 優れたパフォーマンスを提供するグローバル ネットワーク

    RS2 Plus の Web フロントエンドが使用するグローバル ネットワークは、エニーキャストを使用した世界規模のネットワークで、レイヤー 4 までの DDoS 攻撃を緩和できるように設計されています。世界 80 か所以上に設けられた拠点のうち、アクセス元に最も近いエッジネットワークを経由してトラフィックが処理されるため、高いパフォーマンスと優れたレイテンシを提供します。

  • 複数人での管理・編集も自由に。

    システムアカウントを追加することで、複数人でそれぞれのアカウントを使用してサーバへアクセスできます。ユーザーそれぞれにアカウントを割り当てることで安全性を高めます。また、SSH 接続時に、公開鍵認証のほかに、パスワード認証にタイムベース認証を追加して多要素認証を有効にすることもできます。

  • レンタルサーバーなのに常駐プログラムが可能。

    RS2 Plusでは常駐プログラムが許可されています。Web コンソールからプロセス管理を設定することで、サーバの再起動やプロセスの異常終了時に、自動的にプロセスを起動させることができます。常駐プログラムのコントロールに役立ちます。

  • データベースも思いのままに。

    データベースとしてMySQL5.7を提供しています。またデータベースは共用ではなく専用のプロセスで提供しているため、安定性や安全性に優れています。契約プランに応じたメモリやディスク容量の範囲で、思いのままにお使いになれます。

言語も、いろいろ。

Python 2.7・3.5、Ruby 2.3、PHP 7、Node.js v8.x(LTS)、Java(OpenJDK 8)、 Go 1.6 などよく使われる言語環境をあらかじめセットアップしています。さらに必要な場合には、rbenvやnodebrewなどのパッケージマネージャをお客様がセットアップすることで、任意のバージョンをお使いいただけます。

SSH アクセス

RS2 Plus のシェル環境ではzshを採用しています。強力なディレクトリ・ファイル名補完機能や引数の展開、ワンライナーシェルスクリプト、カラーリングされたプロンプトを標準で使うことができます。もちろん、お好みの .zshrc に差し替えることも可能です。

セッションの維持や複数タブを扱えるtmux
RS2 Plus では標準で設定済みの tmux 環境を使うことができます。回線が切れた時や、予期せぬターミナルの終了でクライアントのセッションが終了しても心配ありません。tmux のセッションデタッチ・アタッチ機能で、再接続時に自動的にセッションが再開します。また、タブによるマルチウィンドウの仮想端末環境で、さらに効率的なシェル環境になっています。
多様な認証方式
より安全にお使いいただくために、デフォルトの認証は公開鍵認証のみに制限されています。パスワード認証が必要な時には、追加でワンタイムパスワード認証を設定することで多要素認証が使用できます。認証方式は、アカウント一つ一つに個別に設定することができます。