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Gehirn Web Services(GWS)とは

ゲヒルンが提供するセキュアなインフラストラクチャ

Gehirn Web Services はゲヒルンが提供するマネージドなセキュリティインフラストラクチャサービスで、法人が必要とするセキュリティ要件を満たし、ゲヒルンのベストプラクティスを安価に提供するものです。

設計・構築・運用はすべてゲヒルンが行います。GWSを使用することによって、ユーザは継続的な保護と最新のアップデートが適用された環境でビジネスに取り組むことができます。

Gehirn ID サインイン画面 Gehirn ID サインイン画面

サイト設定も事務処理もなるべくラクに

GWSダッシュボードの機能

GWS のダッシュボードには、複数の人が共同で安全に Web コンソールを利用できるよう「プロジェクト管理機能」があります。この機能では以下のことができます。

  • メンバー設定
  • 権限設定
  • 支払い設定
  • 請求管理
  • APIクライアント
  • ドメイン設定

サイト設定も事務処理もなるべくラクに

GWSダッシュボードの機能

プロジェクト管理機能によって、ID やパスワードを共同作業者と共有することなく、複数の人で安全に Web コンソールを使用できます。

事業部単位や開発チーム単位でプロジェクトを区切り、プロジェクトに所属するメンバーや API クライアントごとに細かく操作の権限を管理することができます。メンバーや API クライアントが必要最小限の権限を持つように設定することで、セキュリティにおける最小権限の原則を実現することができます。

ドキュメントを読む 

セキュリティの専門チームが考案した新しい仕組み

多要素認証を利用したサインイン画面

GWS では「ID」と「トークン」を入力するサインインフォームを採用しています。パスワードリストを収集しようとする悪意あるアクセスを排除するため、GWS では従来の「ID」と「パスワード」による認証を廃止しました。この認証技術はゲヒルンが持つ特許第 6322444 号に支えられています。

セキュリティへの考え方 

このサインインフォームで利用する「トークン」は、YubiKeyまたはタイムベース認証対応ソフトウェア (Google Authenticator、Authy など)によって発行する必要があります。

GWS をご利用される際には、YubiKeyまたはタイムベース認証対応ソフトウェアをお手元にご用意ください。

多要素認証に対する考え方 

直感的なインターフェース

複数人での管理・操作もカンタンに

  • メンバーの追加
  • メンバーの権限管理
  • 支払方法の選択
  • ドメインの管理

さぁ、まずはGehirn ID作成から

Gehirn ID作成は無料です

GWS ID Center